今日はある話題について議論します。
「なぜホグワーツの生徒は、ホグワーツ特急にのってホグワーツにいくのか?」
まず、疑問に思ったのは、なぜ魔法が使えるのに汽車でいくの?ってとこ。
そもそもホグワーツができたのは1000年以上前であり、
そのころはもちろん、産業革命以前だったから、汽車もなかったはず。
ということは、後から何らかの必要性によって後からできたということであるわけすね。
実際彼らが本気をだせば、汽車なんてなくても、一瞬でホグワーツにつくことができるわけですね。
箒っていう手はすぐに消せますね。なぜなら、箒にのれない人もいるし。ネビルとかハーマイオニーとか。。
そう。煙突飛行ネットワークがあるじゃないか!
なぜ、煙突飛行ネットワークがあるのに、汽車なのか?
汽車じゃないといけない理由はなんなのか。
実際、煙突飛行ネットワークでハリーたちクリスマス休暇の終わった後に、
マクゴナガル教授の部屋の暖炉から出ていったこともあるし、不可能ではないのだ。
まず、反論の理由として思いついたのは、人数。
昔は少数しかいなくて、煙突でもいけたけど、
今は、人数が多くて、
って考えもできる。
だったら時間をずらして、学校にくればいいでわないか。
ってことでこの反論は没。
次に、荷物の関係。
あんなにすごいにもつを生徒の数もってくのはちょいときついんじゃないかな。ってこと。
実際ハリーの新しいほうきもフクロウがとどけたし、フクロウが持てないイコール輸送できないってことなのでわ?
。。。ってかそもそもトライウィザードトーナメント(炎のゴブレッド)のときあの3匹のドラゴンどうやってもってきた?
あれ箒で人間がもってきたの?w
やっぱりそこは何らかの魔法が使われてるんだろうなー
ってことで、フクロウが持てなくても問題はないわけですね。
とまあ、すごく悩んだ末に出た結論。
マグルの家庭にとって列車以外の手段はきついのである。
まあ、ハリーのように9と4分の3番線に行くことも十分困難だとはおもうけど、、
箒も、煙突飛行ネットワークを使うことはまず不可能ですからね。
マグルの家庭の煙突でも煙突飛行取締役委員会がネットワークに組み込むことは可能らしいけど、
フルーパウダーをつかってたどり着くのは危険すぎるしね。
ハリーのように発音間違えただけで、違うところについちゃうし、
汽車が安全ですね。
でも、なんか他にも反論があれば、喜んで聞きますので。
次回は
ホグワーツの職員が全員独身ということについて。
(やる可能性ほぼないですw)
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